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ファームサンクチュアリー2

まえの日記からすっかり離れて更新します...

夏休みの間にファームサンクチュアリーに滞在しました。
そのファームサンクチュアリーとは何か紹介します。
以前ファームサンクチュアリーのジーンバウアーさんに会った日記を紹介しました。こちら→
ベジタリアン(乳製品は食べていた)だった小クバは
彼に会ってからビーガン(完全菜食)になることを決意して、
ファームサンクチュアリーに行きたいと云っていました。

日本ではあまり馴染みがないですが、アメリカには
”ファクトリーファーミング”
というものが存在します。
アメリカのメジャーな畜産業は、巨大な会社が組織的に運営しています。
大量生産を目的に、安い肥料(この肥料も悪名高い大企業が管理しています。主にGMOを推進しています)を使用し肉や乳製品などの”商品”になる為だけに動物が人間の管理によって”生産”されています。
アメリカの肉や乳製品が安く手に入るのはその為です。
(グーグルで”factory farming”をイメージ検索してみてください。写真がたくさん出てくるから、どのような状態かわかります)

この動物たちの扱いは、”商品”なので痛みや恐怖を感じる私達と同じ”生き物”として扱われません。
例えば牛乳を”生産”する母牛は自分の子供にお乳をあげることができません。子牛が産まれるとすぐに引き離され、その子達の運命は”肉”として生きるか、牛乳生産牛として生きるかのどちらかになります。

ファームサンクチュアリーのサイトにはファクトリーファーミングのことが書かれています。


アメブロでお友達になってくれた千秋さんのブログにもよく書かれていました。
こちら→☆Pigs are friends☆


大変粗悪なファクトリーファーミングで育った動物達のなかには虐待を受けたり病気になったりするものが多く、動けなくなった動物達は生きたままゴミ箱に捨てられたり、そのまま外に放り出された状態になっています。
そういう動物達をサンクチュアリの人たちが連絡を受けて、救助し手当をしてこのサンクチュアリに幸せに暮らせる様になります。私達が訪れたニューヨーク州の他にカリフォルニア州にもあります。

では説明が長くなりましたが、
そういう救助された動物達の住んでいるところを見学です。
入る前に、注意をよく読みましょう。
IMG_2529.jpg

小クバが12歳ならボランティアとして滞在中に働くこともできます。
小クバは働こうと思って来たからちょっと残念がっていました。


大きい牛くん。
この牛の横にいる茶色の牛は、まだトラウマが残っていて私達には触らせてくれません。
IMG_2515.jpg

食肉用の牧場でレスキューされた牛。
IMG_2516.jpg

この子達はまだ幼いうちからレスキューされたので、完全に人間に慣れてます。
頭をなでなでしていたら、顔を近くによせて犬が飼い主にするように頭を体によせて来るんですよ♡
IMG_2542.jpg
小クバは渋い顔ですが、この時にファームサンクチュアリーで働きたいな~って考えてたそうです。

サンクチュアリのお姉さんと話し込んでいたら、うしろからこの雌の七面鳥も話に加わってきました。
turkeytalk2.jpg
ガボガボと私の耳のすぐ側で何か云ってました☆

食べられる運命にある七面鳥の工場の管理の仕方もまた信じられない状態です。
くちばしを焼かれ、足の指を焼かれ、狭いところに閉じ込めれ、
無理矢理太らされて(特に胸肉)市場にでます。

そういうことろから救助されたのに、この子達は人なつっこくておしゃべりで、
IMG_2545.jpg
側に寄ってきて「なでなでして~」って要求してきます☆
小クバが手を寄せたら、お座り?してじっとし、リラックスしてなるがままでした。
可愛かった~!
ちなみに七面鳥が警戒している時は肌の色は青色になって、
リラックスしている時は赤色なんだそうです。

ヤギも救助されています。
goatSmall.jpg
特に人なつっこいヤギ君。他のヤギを触ってると、かまって欲しくてすぐに寄ってきます。
中にはもちろん逃げる子達もいます。

豚や鶏、ガチョウ、あひる、うさぎ、羊なども安心してここでは暮らせます。

私は15年前はベジタリアンではありませんでした。
だから動物性の食物を食べるということがよくわかります。
でも少しでもアメリカのファクトリーファーミングのことを知ってもらえればと、
ファームサンクチュアリーに滞在したことを書きました。

来年もまた滞在したいです☆



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関連記事

| ベジ生活 | 21:36 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

Re: Re: 千秋さん

> 千秋さん! 最近完全ローフードのレストランを発見して色んなものを食べました!!
> 美味しかった~。そこでずっと千秋さんのことを考えてましたよ。

ローフードではなくて、リビングフードでしたね。
千秋さんの教室や畑に行ってみたいです☆

| カフェタクバ | 2011/09/14 10:29 | URL |

Re: 千秋さん

千秋さん! 最近完全ローフードのレストランを発見して色んなものを食べました!!
美味しかった~。そこでずっと千秋さんのことを考えてましたよ。

チビタくん卵が食べたいって思ってたんですね。私も小クバを授乳中によく思ってました、笑
小クバはファームサンクチュアリーのジーンバウアーさんと話をしてから、ずっとビーガンを通してます。
ジーンさんは別に小クバにそうしなきゃだめだよって云ったわけじゃないんですよ。ジーンさんの人柄にも惹かれたんでしょうか~。ほんとに温和な方です彼は。

「Folks over Knives」
というドキュメンタリーフィルムも出ました。アメリカの大衆食文化をばっさり切っているフィルムです。
是非チェックしてみてください。

> 食べる食べないは個人の自由ですが、現実は知ってもらいたいですよね・・・
> 幸せそうに自然の中で自由に過ごす動物を見ると本当に癒されます。

そうですね。ベジになる前にニュージーランドのファームステイに参加したことがあるんですけど、
朝子羊に哺乳瓶でミルクをあげて、昼食に子羊の肉のサンドイッチを食べてたんですよね。。。
自分が可愛いってなでなでしていた子が食卓に出てくることが結びついていなかったんですよね。

菜食だからこそ健康で暮らして行けることをもっと証明されるといいですね...

| カフェタクバ | 2011/09/14 10:07 | URL |

Re: Kayさん

Kayさん、どの動物もとってもキレイにされていて幸せな空気に包まれているような感じでしたよ~!
小クバは本当に楽しかったようです。
ずっと動物達と戯れていたかったようです☆

| カフェタクバ | 2011/09/14 09:42 | URL |

カフェタクバさん!

私の日記に遊びに来てくれていたなんて感激です♪
今回リンクしていただいたブログも、もう更新はしていませんが
たま~に観覧数を見ると結構見てくれているんですよ~
検索ワード?を見ると多いのはミスターマクドナルド・・・
自分で立てないくらい胸肉を大きくさせられているニワトリの
お話ですね。

このような現実を知ると、ファームサンクチュアリーの動物達の姿に救われます。
先日、イベント用に購入したDVD「フードインク」と「ありあまるごちそう」
を見て、チビタもずっと「食べたい」と言っていた卵を「もういいや」
って言うようになりました。

食べる食べないは個人の自由ですが、現実は知ってもらいたいですよね・・・
チビタはDVDを見ながらずっと我が家のワンコ“たま”を抱きしめたり
なでたりしていました。

幸せそうに自然の中で自由に過ごす動物を見ると本当に癒されます。

それにしても小クバ君!本当にカッコよくなりましたね~☆
チビタも牛さんと一緒の小クバ君を見て「いいな~」って言っていました。
ま、それ以上に私が本当に「いいな~♪いいな~♪」って言ってました(笑)

| 千秋 | 2011/09/14 08:47 | URL | ≫ EDIT

わ~い!ハッピーな動物さん達のお写真がたくさん♪
眺めているだけで幸せな気分になりますね(^^)
小クバくんの凛々しい笑顔も素敵☆
私も動物さん達をなでなでしたいです~!!

| Kay | 2011/09/14 04:54 | URL | ≫ EDIT

Re: samiさん

ちわっす!!

アップステートニューヨークのファンになりました、私達。
今度はサンクチュアリーのまわりももっと観光したいと思います☆
バージニアもそんな感じなんですね~。東海岸はDCやニューヨーク市、大きめなダウンタウンを除いたら
ほとんど同じような感じなんだろうか。。。

小クバはまだまだ一緒に手をつないで歩いてくれるし、あついキッスも送ってくれる8歳半の男子です!!
美しい男になってほしいな~っと親バカな私です~苦笑

| カフェタクバ | 2011/09/13 22:29 | URL |

こんちはっ!

とっても素敵な情操教育だね。
うち夫を筆頭に肉にく~という人たちばかりだから無理だけど、質のいいお肉をなるべく買うようにしてまっす。

ファームサンクチュアリーって、そういうところだったのね。
な~んか景色が私の地域そのままって言う感じ!風向きによって"ブヒブヒ、ネイネイ~”なんて聞こえてくるんだよ~(笑

それにしても、子クバ君の笑顔が素敵だね~男のこの笑顔って性格もでるよね。
惚れ直した、フフフっ

| sami | 2011/09/13 13:13 | URL | ≫ EDIT

Re: 沙羅さん

沙羅さんありがとう。

私もベジになる前はこういうことは全く知りませんでした。
小クバは生まれてきてからベジでよかったと思います。
今では乳製品のアイスクリームやチーズのピザを欲しいとは思わなくなったそうです。
買い物に一緒に行って欲しいものがあると、
必ず原材料をチェックしていますよ~。

ベジになるには勇気が必要だと思いますけど、
体に良いことは確かです。ドキュメンタリーフィルム、
「Folks over Knives」
に出てくる医者達も推進しています。
巨大企業にだまされずに沙羅さんも頑張って~!

| カフェタクバ | 2011/09/12 10:40 | URL |

ほ~、そう言う所だったのですか。
とても勉強になりました。
実際、何気なく普段口にしている食品は、
彼らの犠牲になってるいる物ばかりなんですね。
小クバくんが、何よりもそれを理解して、
ビーガンになろうとする心構えには、感服します。。

私もなんちゃってベジタリアンっぽいですが、
最近は、お肉を食べると、あのお肉を食べた後の口臭が
気になるようになりました。
段々と体が、動物性たんぱく質を嫌うようになってきた感じ。
以前のように体の中から、「肉ぅ~~!!」
と欲しなくなってきましたもの。
(その代わり、「甘い物ぉー。」に変わりつつ・・・。(汗))

ここの動物たちは、昔は大変な思いをしてきたでしょうけど、
今は、幸せですね。
心からリラックスして、人と戯れる事ができるのですから。
(中には、まだまだな動物もいるようですが・・・。)
来年になったら、子クバくん、ボランティアできたらいいですね。


| 沙羅 | 2011/09/12 07:45 | URL |















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